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セサミ5を1年使った共働きパパの正直レビュー|鍵を持たない生活になった話

スマートホーム

鍵を最後に使ったのがいつか、もう思い出せない。セサミ5を導入してから1年、我が家の玄関まわりがまるっと変わった。荷物を抱えていても、子どもを連れていても、鍵を探さなくていい。その快適さを共働きパパ目線で正直にまとめる。

導入前、「鍵」はこんなにストレスだった

意識したことがなかったが、鍵って毎日けっこうめんどくさい。

鍵を探すひと手間

玄関の前に来て「あ、鍵どこだっけ」となる瞬間が、地味にストレスだった。バッグの中を漁って、見つけて、差し込んで回す——荷物が多い日はこれが特につらい。

子どもへの鍵の受け渡し問題

娘(当時5歳)が先に玄関に着いても、鍵は私が持っている。急いで鍵を探して渡すか、自分が先に行って開けるか、どちらにしてもひと手間かかる。子どもを待たせている間のあの感じが、毎日じわじわ積み重なっていた。

両手が塞がっているとき

保育園のお迎えで荷物満載、息子を抱っこしながら玄関——という状況で鍵を出すのが本当に大変だった。いったん荷物を下ろして、鍵を探して、また持ち直して…というのを毎日繰り返していた。

セサミ5+セサミタッチProを導入した

購入したのはセサミ5Pro本体と、玄関外側に取り付けるセサミタッチPro(指紋認証+NFCタグ対応)のセット。取り付けは両面テープで既存の鍵に貼り付けるだけで、工事不要。賃貸でも使えるのが選んだ理由のひとつだった。

開け方の選択肢が増えた

セサミ5を導入してから、鍵の開け方が一気に増えた。

  • 指紋認証:玄関外のパッドに指を当てるだけ
  • NFCタグ:スマホをかざすだけ
  • スマホアプリ:外出先からでも遠隔操作できる
  • オートロック:ドアが閉まると自動で施錠

どれか一つでも使えれば鍵は要らない。

主要スマートロック3製品を共働き家庭目線で比較

スマートロックを選ぶとき、候補に上がりやすい3製品を比較した。

セサミ5SwitchBotロックQrio Lock
本体価格約4,400円約12,000円約25,000円
電池CR123A×2CR123A×2CR123A×2
オートロック
工事不要不要不要
指紋認証オプション◯(別売)◯(別売)
ハンズフリー解錠
国内ブランド✕(台湾)✕(香港)◯(日本)

セサミ5:コスパ最強、共働き家庭のファーストチョイス

本体価格が約4,400円と圧倒的に安い。同等の機能を持つ他社製品と比べて半額以下〜6分の1程度で手に入る。指紋認証やNFC対応のオプション(セサミタッチPro)を追加しても、トータルでSwitchBotロック単体より安く揃えられる場合が多い。

「とにかく鍵の手間をなくしたい」という目的に絞るなら、セサミ5は最も合理的な選択だと思う。

SwitchBotロック:SwitchBot製品を使っているなら相性抜群

SwitchBotのスマートリモコンや温湿度センサーなどをすでに使っている家庭なら、同じアプリで一元管理できるメリットが大きい。スマートホームをSwitchBotで統一したい人向け。単体で見るとセサミ5より割高だが、連携の便利さで選ぶ価値はある。

Qrio Lock:国内サポート重視の人に

日本のブランドで、日本の鍵メーカーとの動作実績が豊富。「海外製品は不安」という人や、万が一のサポートを重視する人にはQrio Lockが安心できる選択肢になる。ただし価格は3製品の中で最も高い。

結局どれを選べばいいか

こんな人はセサミ5

  • とにかくコスパ重視
  • 指紋認証で子どもも使えるようにしたい
  • 初めてスマートロックを試す

こんな人はSwitchBotロック

  • SwitchBot製品をすでに持っている
  • スマートホームを一つのアプリで管理したい

こんな人はQrio Lock

  • 国内メーカーのサポートが安心
  • 予算に余裕がある

我が家はスマートホームをGoogle系で揃えているのと、コスパ重視だったのでセサミ5を選んだ。1年使って後悔は一切ない。

1年使ってよかったこと

鍵を持たなくていい

これに尽きる。財布・スマホは持つが、鍵は持たなくなった。カバンの中から探す必要がゼロになった。

両手が塞がっていても開けられる

荷物満載でも、息子を抱っこしていても、指を当てるだけで開く。「いったん下ろす」が必要なくなった。

6歳娘が自分で開けられるようになった

これが想定外の嬉しさだった。指紋を登録してあるので、娘が先に玄関に着いたら自分で開けて入れる。以前は鍵を持っているのが私だけだったので、娘を待たせるか鍵を渡すかのどちらかしかなかった。それがなくなった。

締め忘れの心配がゼロ

オートロック設定にしているので、ドアを閉めれば自動で施錠される。「あ、鍵閉めたっけ?」と不安になることがなくなった。

正直に言うデメリット

電池切れに注意

セサミ5は電池式なので、電池が切れると動かない。鍵を持っていない状態で電池切れになると締め出される可能性がある。アプリで電池残量が確認できるので定期的にチェックしているが、うっかり忘れると怖い。導入してから1年、電池切れになったことはまだないが、ここだけは頭の片隅に置いておく必要がある。

専用電池がやや割高

セサミ5はCR123Aという専用電池を使う。コンビニでは売っていないことが多く、公式サイトから購入できる。単価は安いが普通の電池より少し高いので、交換のたびにちょびっとだけ気になる。

まとめ:「鍵を探す」という毎日のひと手間がなくなった

セサミ5を導入して一番変わったのは、鍵というものを意識しなくなったことだ。探さない、渡さない、閉め忘れない。小さなストレスだったものが、まるっとなくなった。

共働きで毎日バタバタしている家庭ほど、この「ひと手間ゼロ」の恩恵は大きいと思う。導入を迷っているなら、試してみる価値は十分ある。


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